カテゴリー: 読書日記

  • 宇多田ヒカルの作り方

    竹村光繁 著 宝島社新書 1999年に出た本。本棚に眠っていたのをやっと読んだ。 そういえば、宇多田ヒカルが大…

  • スペードの女王

    横溝正史が繰り返し書いている「顔のない死体」のうちの一つ。 氏が別の作品で書いているように、密室やアリバイ崩し…

  • 利休にたずねよ

    タイトルから想像していたのとは違い、静かな小説。 利休の切腹の日から始まり、関係するいろいろな人を主人公とした…

  • 三体

    三体が文庫になって本屋に積まれていたので、やっと読みました。確かにおもしろい。600ページ超とかなりの分量です…